江戸東京博物館のツアーのつづきで、一つの展示をどうしても友達に紹介したくなった。その友達は現在タイのバンコックに住み、本を出版したばっかり。彼女の名前はジャネット・ブラウン(ジャネットのブログものぞいてみて、「Tone Deaf in Thailand」を検索すれば出てきます。ジャネットもずーと前から本屋に勤めてた。もじ僕とジャネットが江戸時代に生きてたら、多分ここに働いてたかも
触れる展示も忘れちゃいけません。
かごに入ったり。
江戸時代の消防士。
肥桶を担ぐ
Seeing how heavy a thousand ryo box is
千両箱の重さを感じる
And more models. The picture below is a model of Ryogoku bridge.
モデルもまだまだあります。下記の写真のモデルは両国橋。
This pretty much covers the Edo Era and its off to the Meiji Restoration and the Showa Era.
江戸時代はここまで。次は明治と昭和時代につづく。
1 comment:
Ernie-san,
I had a new understanding that Japanese used paper and wood effectively in old-time.
Thank you.
Nanden toshi.
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